ハウスクリーニングの空部屋清掃大阪「みがき屋Q3」は、空部屋清掃で賃貸マンションオーナー・不動産管理会社を応援します。

高すぎる賃貸リフォーム 大家と管理会社の関係

高すぎる賃貸マンションリフォーム費

「管理会社がめちゃくちゃ高いリフォーム・ハウスクリーニングを言ってきた。相談に乗ってくれないか!」

そんな電話がある大家さんからありました。
その賃貸マンションは、大阪府豊中市の高級マンションです。
かなりゆったりした1LDKの間取りで、築2年の物件でした。
周辺の環境もよく、分譲マンションと見間違える構えを持った緑豊かな賃貸マンションです。

賃貸クロスの汚れ

現場調査をすると、クロスのいたる所にチェックが入っていました。その数40個あまり。
よくぞこの小さな汚れに気がつきましたねという物まであり、びっくりというか関心すらしました。

一部クロスのめくれと擦れはありましたが、その箇所は僅か5か所ほど。その他はほとんどが小さなシミ・汚れです。

管理会社が提示して来た金額が約20万円。
クロスの全面張替えにしては、安すぎるし、どんな形のリフォーム・ハウスクリーニングを考えているのでしょうか?

高級マンションとはいえ、築2年で全体的にはクロスも水回りもさほどの汚れはありません。
クロスに関して言えば、スポット洗浄と補修で十分対処できる状況だと判断しました。

大家さんと相談の上、当店の1LDK空室清掃標準価格にて、ハウスクリーニングを行いました。大家さんにはとても喜んでいただきました。
今回は、ハウスクリーニング(クロスのスポット洗浄含む)のみでしたので、目立たない所にあったクロスの擦れは残りましたが、全体的にキレイになり費用も管理会社提示金額の20%以下に収められました。

大家あってこその管理会社

賃貸物件の空室率のアップでどこの大家さんも四苦八苦していると思います。
空室が埋まらないとローンが払えない・・・・。切実な問題ですね。
管理会社も同様に契約率が下がり、かなり苦しい経営状態のようです。
管理会社は、売上を上げるためにリフォーム業者やハウスクリーニング業者のコストを下げたり、いろいろな商品を売り込んだり、高めの見積もりを出したりします。
(勿論全ての管理会社がそうだとは言いませんが)

気持は十分にわかりますが、「大家あっての管理会社です」過度のコスト削減や高い見積もりは、まずは大家にしわ寄せが行き、回り回って管理会社の変更という事態も生まれます。
コストがかかっても大家さんに提案するとすれば、「大家さんのためになる提案」をすべきと思います。

リフォームとハウスクリーニングで、予算の6割で施工

こちらは八尾市の大家さん。
ハイツを経営されていますが、一気に2戸空いたためにすぐにハウスクリーニングをして欲しいとのご要望でした。

そのうちの1戸は居住期間も長く、室内はかなり傷んでいました。リフォームも提案できますよとお話しすると以前の見積がかなり高く困っていたとのこと。

新しい入居者のために、きれいにすべきところはきれいにしながらできるだけコストは下げるご提案をいたしました。

  • 落書きや汚れのひどかったDKはクロスの全面張り替え
  • 居室2室のクロスは、部分張替とスポット洗浄
  • 表面が剝がれていた2枚のドアは、補修と塗り替え
  • 流し台の底板取り換えと収納扉塗装
  • その他こまごましたところの塗装
  • 網戸の張り替え
  • 全面ハウスクリーニング
    思いのほかリフォームや補修個所は多かったのですが、リフォーム予算20万の3分の2.ハウスクリーニングを入れてもリフォーム予算を大きく下回りました。

大家さんはかなり切羽詰まった感じを受けましたが、低予算で収まったことと直ぐに「内見」があったりして、非常に喜んでおいででした。

どういうこと!?「リフォームも清掃もいらないから大幅家賃値引き」

前出の八尾の大家さんのもう1部屋の方は、畳の表替えとハウスクリーニングだけで済みそうです。

ところが、担当していた不動産屋さんの新人さんがある内見者の条件を飲んでしまったのです。

「リフォームも清掃もいらないから家賃を値下げしてくれ!」
家賃の値下げ額は、詳細は分りませんが大幅な額だということです。
物件は、駅近ですぐに空室も埋まりそうな物件です。

大家さん曰く「あの不動産屋さんにはお世話になっているし困っている。」「はっきりはしていないけど、入居期間もあまり長くなさそうなので、内見者の条件を飲むことにしたわ。だから、もう1部屋のハウスクリーニングは、今回はキャンセルさせてね。」

キャンセルは、構わないのですが大家さんは大変ですね。
1回きりの値引きで部屋が埋まるのであれば、多くの大家さんはOKするでしょう。
でも、でも、家賃の値引きはきついですね。
ずーと減収ですからね。

立地などが悪くてなかなか契約できない物件なら仕方ない気もしますが、立地は良いし、不動産屋さんも早くに決まりますよと言っていた物件だけに、気の毒です。

その営業マン。功を焦ったのでしょうか?
後で、古い付き合いの営業マンが謝罪に来たということですが、決まってしまったことです。

大家さんと不動産屋さんは、WIN WINの関係が大事だと思うのですが・・・・。

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